つみたてNISA初心者の失敗しない始め方!わかりやすく解説

つみたてNISAとイデコ お金

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資産運用を始めるならば、まず知っておかなければいけない非課税制度があります。

それが、「つみたてNISA」です。

もうとっくに知ってる!という人も多いかもしれません。このつみたてNISAは、資産運用初心者の方にもおすすめの制度となっています。

名前は知っているけれど、正直あまり知らないという人も、ぜひこの記事を読んでみてください。

それでは早速、知っておいて損のない、「つみたてNISA」について紹介していきます。

 

●もう一つの資産運用。イデコとの比較もしてみました。興味のある方はどうぞ
つみたてNISAとイデコを徹底比較!得するための資産運用の選び方

 

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投資初心者におすすめ!つみたてNISAとは?

つみたてNISAとは

まずは、つみたてNISAについてご説明します。

つみたてNISAの主な特徴は・・・

① 日本国内に住む20歳以上の人ならだれでも利用可能
② 非課税となる投資枠は年40万円まで。最長20年間、収益が非課税に。
③ 金融庁に届け出のあった株式投資信託とETF(上場投資信託)で定期的に継続して積立投資を行うことが条件

シンプルな条件で投資初心者でも始めやすく、長期の資産形成をサポートしてくれるシステムとなっています。特に、運用して増えたお金に税金がかからないのは嬉しいですよね。

また、掛金額の上限は決まっていますが、下限はないので、1・2万円などの少額からでも始められます。

積立NISAの注意点

しかし、つみたてNISAを始めるにあたって、注意点もあります。

① 「つみたてNISA」か「一般NISA」かいずれか1つを選択しなければならない
② 分配金を再投資した場合、非課税投資枠を使ったとみなされるので注意
③ つみたてNISAでは新たな非課税枠に移す「ロールオーバー」が認められていない
④ 「利益が出ない」「掛金額よりお金が少なくなる」可能性がある

NISAとつみたてNISAの併用はできないので、すでに一般NISAを利用している方は、利用を止めなければいけません。

また、運用する商品を見極めなければ、「元本割れ」の恐れも。
とはいえ、最初は何を選べないいか、判断が難しいですよね。

次章で、初心者におすすめの商品をご紹介します。

投資信託を選ぶ基準は?

積立NISAを選ぶ基準

まず、投資信託を選ぶ基準をご紹介します!
参考にするべきは以下の通りです。

信託報酬(手数料)が低コストか

20年間という長期間運用するとなると、信託報酬の安さが最終的な利益に大きく影響します。

投資信託を選ぶ時には、「信託報酬が0.5%以下の銘柄」を選ぶようにしましょう。

 純資産が増加傾向か

次に、その投資信託の純資産額が右肩上がりかどうかを見るようにしましょう。

純資産額は、投資家の期待値を表しており、資金が枯渇すると運用自体がストップしてしまいます。

これは、運用開始後もこまめにチェックしたい項目です。

複数の投資先に投資しているか

最後に、「分散投資」をおすすめします。

もし元本割れしてしまった時でも、複数の投資先に投資していれば、その分ダメージも少なくなるというわけです。

ただ、初めは難しいと思うので、可能ならプロの方に依頼することをおすすめします。

基準をおさえたら、実際に商品を見ていきましょう。

迷ったらまずはコレ!初心者におすすめの商品

積立NISAに迷ったら

迷ったときにはまずコレ!
とオススメできる商品を3つ紹介します。

 eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)

・投資先:グローバル(日本を含む)
・信託報酬:0.1512%/年
・買える証券口座:楽天証券、SBI証券

その名の通り、全ての資産に満遍なく投資して、下落のリスクを下げた銘柄です。リスクを減らして運用したい人にはとてもおすすめです。

ただ、株式1本よりリターンは少なめとなっています。

 eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)

・投資先:グローバル(日本を含む)
・信託報酬:0.1144%/年
・買える証券口座:楽天証券、SBI証券

この銘柄をおすすめする一番の理由は、「簡単さ」です。

ポートフォリオは一切不要で、ほったらかして運用ができるのです。実際、つみたてNISAユーザーのほとんどがこちらの銘柄に積み立てています。

ただ、やはりバランス型よりはリスクが高くなっているので、注意しましょう。

 SBI・全世界株式インデックス・ファンド(愛称:雪だるま(全世界株式)

・投資先:グローバル(日本を含む)
・信託報酬:0.1102%/年
・買える証券口座:楽天証券、SBI証券、マネックス証券、松井証券、auカブコム証券

勝率の高い、インデックス運用のファンドではこちらがおすすめ。

格安コストながら、アクティブ運用より変動が少なくリターンの多いインデックス運用という、初心者に嬉しい銘柄となっています。

積立NISAの初心者の始め方 まとめ

つみたてNISA

以上、つみたてNISAについてご紹介しました。

投資初心者はもちろん、老後資金を準備したい人などにもおすすめです。
ただ、もちろんリスクもあるので、運用を始める前に入念に確認してくださいね。

また、ファイナンシャルプランナーといった専門家に頼るのもおすすめです。

うまく利用できれば、最終的にかなりの収益がのぞめるつみたてNISA。
今回ご紹介した銘柄から初めて、慣れてきたら自分に合った銘柄を探してみてください!

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