会社では社会常識は教えてくれない!?社会人に必要なこととは?

常識って何? 仕事とマナー

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身に着けよう!社会人として生きていく力。

待ちに待った社会人デビュー!
でも社会人に必要な常識や知識って誰が教えてくれるの
と不安になる人もいるでしょう。

そもそも「常識」って何?会社では誰も教えてくれないよ…
なんて言われたらさらに不安が募りますよね。

ここからは不安な気持ちはひとまず置いといて、
ビジネスマナーとは違う「一般的な常識」とは何か?を考えてみましょう。

自信と期待をもって素敵な社会人になれる秘訣をお伝えしますね!

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社会人に必要な常識とは?

社会人の常識とは

この春、学生から社会人になられる方も多いと思います。

学生という同世代の集まりの中には独特な文化や風潮があり、「若者文化」と呼ばれたりして、年輩の方からは理解されにくいものです。

学生どうしでは通用していたことが社会では通用しなかったり、学生なら許されることが社会人だと許されなかったりします。

社会人になると、組織の一員としての責任が問われるようになり、上司や同僚だけでなく、取引先からも信頼を得られるような立ち振る舞いをしなければなりません。

そこで、求められるのが一般常識です。

「これくらい一般常識だよ」とか「あの人は常識がないね」など、よく耳にしますね。

では、社会人に求められる一般常識とは、どのようなものなのでしょう。

まず、法律や条例などの規則を守るのは当たり前のことで、他者に迷惑をかけないのも最低限のルールだと思っておきましょう。

そのうえで、日本で就労している人の多くが意識していることがあります。
それが、多くの社会人のあいだで共通の認識になっていると思ってください。

5つの知っておきたい社会常識

社会で常識とされることは

いくつか重要なものをあげてみます。

時間を守ること

日本ではとくに厳しく見られるポイントです。
信頼関係を築くうえで、遅刻は厳禁
出社時刻や会議の開始時刻、取引先への訪問時間などに、遅れることのないよう、時間に余裕をもって行動するといいでしょう。
もし、遅れる場合は必ず連絡をして、お詫びと理由、到着できる時間を伝えるのがマナーです。無断欠勤も遅刻と同様、厳禁です。

相手に不快感を与えない身だしなみや言葉づかい

派手過ぎず、清潔感のある髪型や服装が基本です。女性の場合、メイクも必要になってくるでしょう。
言葉づかいは丁寧に。相手によって正しく敬語を使うことも大切です。
挨拶や受け答えは、ハッキリと聞こえるように気をつけましょう。

報告・連絡・相談

頭文字をとって「ほう・れん・そう」と言われています。
業務の進行状況、顧客からのクレームや要望、取引先からの情報など、適時、報告・連絡・相談をしていきましょう。
業務を円滑に進めるために、情報共有・コミュニケーションが大切です。

業務に取り組む姿勢

与えられた仕事をただやればいいわけではありません。責任を持って誠実に取り組むようにしましょう。
立場や役割を理解することも重要です。自分の役割を理解し、自分に何が求められているのかを考えて行動しましょう。
労働に対して給料が支払われているのですから、
組織の利を考える必要もあります。
新人であれば、仕事を覚えようとする姿勢も大切です。

公私混同しない

仕事場に必要のない私物を持ち込んだり、職場の物を勝手に持ち帰ったりすることのないようにしましょう。職場の電話を私用で使うのも良くありません。
自分にそのつもりはなくても、公私混同しているとみなされます。
勤務時間中に私用を済ませたりすることも同様です。私物のスマートフォンを操作するのもやめておきましょう。

五つあげてみましたが、ほかにもたくさんあります。
挨拶・マナー・健康管理・スケジュール管理・金銭の管理・他者への心配り・お礼やお詫び・冠婚葬祭 など、あげたらキリがありません。

職場によって多少の違いはありますが、社会人の先輩方は、このようなことを意識して、社会生活を送っているのです。

ですから、これらのことが出来ていないと、
「常識がない人」と思われてしまうかもしれません。
社会人になると、大人なのだから出来て当然という目で見られるようになるので、恥をかかないように気をつけたいものです。

 

常識と非常識の境目とは?

なにがOKで、なにがNGなのか。

その判断は時と場合によって、違ってくるものもあり、様々です。
臨機応変に対応しなければならないことも多いでしょう。

オンのときならNGだけど、オフのときならいいかな、というように使い分ける場合もあります。

冠婚葬祭のような場面では、どうでしょう。
地域によって、風習が違うこともありますね。

常識か非常識かは、周囲の人によって判断されること。
社会という人と人との関わりの中で、
他者に迷惑をかけない、不快感を与えないための配慮ができていれば、「非常識」と判断されることもないでしょう。

冠婚葬祭などの礼儀を重んじる場面では、日常と違うルールも存在します。
わからなければ、事前に調べましょう。調べておけば、心に余裕を持って、スマートに行動できますね。

一番大切なのは「挨拶」

会社では人間関係を作り上げていくことが一番難しいとされていています。
それでも…挨拶ひとつで誰とでも会話ができるんです。

挨拶って魔法の言葉だと思いませんか??
基本的なことですが、何歳になっても挨拶が一番大事なことです。

「おはようございます」だけではなく

「申し訳ありません」「ありがとうございます」
が素直に言えるだけでまずは充分だと思います。

それが言えるようになったら相手のことを考えた挨拶をしてみましょう。

例えば
「お先に失礼します」
「今お時間大丈夫でしょうか」
「お忙しいところありがとうございます」

など何事も謙虚に言葉が出てくるようになるといいですね!
どんな人に対しても、挨拶はとても大事なのです。

常識と非常識

常識のある社会人ってどんな人?

社会人として、いつも適切な立ち振る舞いができ、なおかつ周囲への心くばりもできる完璧な人を思い浮かべてしまいます。

そんな完璧な人は、まわりを見まわしても、なかなかいないでしょう。

誰しも、常識のある社会人であるため、自分を律しているのではないでしょうか。

今は丁度、子どもの頃ゆとり世代・さとり世代と言われた人たちが
社会人になりつつあると思います。

まずは常識として敬語を使えるかが今の時代はとても大事になってきています。

「略語」、」「やばい」などのプライベートで使っている言葉がつい、
上司との会話の中、接客中に出てしまった!ということも少なからずあると思います。

急に直すことはできないので、日頃から言葉遣いに気を付けて過ごせるといいですね。
意識するだけで言葉遣いも変わりますよ!

何事に対しても積極的に!


最近は誰かに声を掛けてもらうまで待つ人
(=指示待ち人間)が今は多くなっているなと感じます。

子どもでさえも親や保育者に気付いてもらうまで待っている子もいます。
分からない時、失敗・間違えてしまった時に隠したり黙っていたりするのではなく、
自分から謝りに行く、言いに行くことが大切です。

上司に怒られたら嫌だな…と思うこともありますが、
言わなかったことでさらに怒られたり注意されてしまう方が辛いと思いませんか?

何事も包み隠さず言うようにしましょう。
これは、報告・連絡・相談なんて言い方もされます。

ちなみに上司や先輩の立場になって気づきましたが…
たくさん聞いてくれる、質問してくれる後輩や新人には、
なぜか不思議といろんなことを教えてあげたくなるんですよ!

ぜひ先輩や上司に可愛がってもらえるような社会人になってほしいと思います。

「常識だろ!!」
「そのくらい知ってて当然だろ!!」

なんて怒られるのも、新人の経験の一つとして大事なステップだと思います。
(今はパワハラと言われるので、こんな光景も減りましたが・・)

結論を言うと、常識というのは当たり前にできる事であって、
無理して覚えていくものではありません。
自然と身についてできるようになったときに、
常識というものが理解できるようになるのだと思います。

知識や技術よりも大事なものがあることに気付いていただけたでしょうか?
挨拶や報告などは、今日からすぐに始められることばかりです。

挨拶と積極性が身に着けられたら一人前の社会人だと思います。

常識のあるかっこいい社会人を目指していきましょう!

 

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