エコバッグは洗濯機で洗える?雑菌が繁殖する前にきちんとお手入れを

エコバッグを汚さない 生活情報

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2020年7月1日よりスタートしたレジ袋(ビニール袋)の有料化で、買い物に出かける約90%の人がエコバックを持参していくようになりました。

コンビニや、薬局、衣料品店でもビニール袋が有料化されたためついうっかり忘れてしまう人も多いのではないでしょうか?

そんなエコバック、お手入れってしたことありますか?実はエコバックには食品の汁や、野菜のクズ、冷たいものを入れたときの結露で雑菌が繁殖しやすいんです。

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エコバッグを洗う人は意外と少ない?

でも実際はエコバックを買って洗ったことがあるという人はあまり多く無いようです。そこで、洗濯機で手軽に洗うためにエコバックは複数持ちがおすすめです。

例えば、1日2枚くらい使うとすると、3日分つまり6枚あると次の日雨で使ったエコバックを洗濯できなくても予備があるので安心です。

もちろん、保冷が効くタイプ(中が銀色)で洗濯ができないエコバックや手洗いしかできないものもありますが、大抵のエコバックはネットに入れて洗濯可能です。

じゃあ洗えないエコバックはどうすればいいのか?と思いますよね?そこで今回は色んなエコバックを清潔に保つための洗濯方法やお手入れ方法をご紹介しましょう。

実はバイキンだらけ?!エコバックの洗濯方法と洗剤の種類や洗濯頻度について

エコバッグを衛生的に

レジ袋が有料化されてから特にたくさんの人が利用するようになったエコバック、実は濡れていると雑菌が、野菜クズがそのままだったりお肉の汁がつくとカビやニオイがつきます。

ビニール袋だとそのまま捨てたり、ゴミ袋にしたりするので気になりませんが、同じようにエコバックを扱うわけにはいきません。

そこで洗えるエコバック・洗えないエコバック・手洗いのみのエコバックそれぞれのお手入れ方法をみていきましょう。

1. 洗えるエコバック(ナイロン・綿・亜麻(リネン)製)のお手入れ方法

エコバックで最もよく見かけるのはナイロン製のものです。100円ショップやレジ前の並んでいるエコバックはナイロン製がほとんどですよね。

他にも衣料品店では綿や亜麻製のエコバックも多くあります。ちなみに亜麻とは病院のシーツなどに使われる繊維の元になる植物の名称です。

洗濯可能なエコバックは色落ちしそうなものは単体でネットに入れて洗うようにしましょう。頻度としては洋服同様1回使ったら洗濯するのがおすすめです。

色落ちの心配がない色(白や薄い色)のエコバックはネットに入れて他の洗濯物と一緒に洗ってもいいでしょう。

もし、しばらく洗濯しておらず初めて洗濯する際はカビや雑菌が他の衣類に移ると困るので、あらかじめ衣料品ようのハイターに30分ほどつけ置きした後に洗濯機に入れましょう。

2. 洗えないエコバック(保冷専用で中が銀色)のお手入れ方法

洗えないエコバッグ

洗えないエコバックつまり中に銀色の保冷用アルミが貼ってあるエコバックは冷凍食品や夏場の生鮮食品には欠かせないアイテムですよね?

もちろん保冷が効いても洗うことの出来るエコバック(コストコのエコバックのようなもの)もあります。

しかし大抵のものは丸洗いできません。そこでおすすめなのは、食器を洗う中性洗剤をキッチンペーパーや布に少しつけて汚れている部分をきれいにする方法です。

ます汚れが気になる場所を中性洗剤をつけた布やキッチンペーパーでこすります。その後濡れたタオルでもう一度こすります。

汚れが取れたら、アルコール除菌スプレーをキッチンペーパーにシュッと一吹きして外も中もまんべんなく拭き上げます。

全て終わったら中がきれいに乾くようにエコバックを逆さまにして中もしっかり乾くまで干しましょう。必ずしっかり乾いてから使用しましょう。

3. 手洗いのみのエコバックのお手入れ方法

洗濯のマークをみると洗濯機で洗えそうだけど、手洗いのみとなっているエコバックも意外とあります。

手洗いのみの場合は、洗面器にぬるま湯をはります。そしておしゃれ着洗剤かいつもの洗濯洗剤を少し入れてエコバックをもみ洗いしましょう。

初めて洗う時や汚れがひどい時は何度か洗うか、30分くらいつけ置きして汚れが落ちやすくなるまで待ちましょう。

きれいになったら洗剤が残らないようにしっかりすすぎ洗剤がでなくなるまで洗いましょう。すすぎ終わったらしっかり絞りましょう。

ちゃんと絞った後は、逆さまにして袋をしっかり乾くまで干しておきましょう。

これを見てもわかるように、洗濯機で洗えないエコバック(保冷以外)は何かと不便です。今後購入する人やこれから購入する人は洗えるエコバックをおすすめします。

それでも洗うのって面倒!エコバックを汚さないための方法とは?

エコバッグを汚さない

エコバックのお手入れ方法をご紹介しましたが、そもそもエコバックを洗うのが面倒という人も多いと思います。実際に私も面倒です。

そこで実践してるのが、お肉、お魚などのトレーに入っていてラップがかけてあるものは必ず小さいビニール袋(設置されているもの)に入れてエコバックに入れる方法です。

そうすることによってビニール袋は捨てればいいし、もし汚れなかったらゴミ入れにも使うこともできます。そのうえエコバックの洗濯も毎日しなくていいのです。

もう小さなビニール袋に入れるしかありませんよね。
しかし、ビニール袋が設置されていないお店もあります。

エコバッグに入れるときに注意したい事

そこで気をつけたいのが、買い物したものをエコバックに入れる順番です。基本は温かいものと冷たいものは一緒に入れないことが原則です。

重くて潰れにくいものが下、軽くて潰れやすいものや冷たいものはまとめて上に入れましょう。冷たいものを下に入れてしまうと結露して袋が濡れやすくなってしまうからです。

また重いものを1番下に入れておくことでエコバック自体が安定するので汁がこぼれたりバランスを崩して倒れたりしにくくなります。

あとは日用品と生鮮食品の袋は別にするのがベストです。日用品には目に見えない汚れがついている可能性があるので、ニオイや汚れを移さないためにも分けて入れましょう。

買い物したあとにエコバックへ商品を詰める時も作業台(サッカー台)が汚れたり濡れたりしていないかチェックしておきましょう。

せっかく色々なことに気を使っても作業台が汚れていてそれがついてしまったらどうしようもありませんよね?ぜひ注意してみてくださいね。

最後に帰宅して商品を直し終わったら、すぐにエコバックの中のゴミや野菜クズは捨てて干しておきましょう。そうするとお手入れも楽になりますよ。

エコバックは洗濯機で洗濯できる? まとめ

エコバッグの選び方

今回は様々なエコバックのお手入れ方法や便利な使用する上でのアドバイスをご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?

これからは世界中の人が地球環境を守る意味でもエコバックを活用し、エコ活動にとりくんできく必要があると思います。

早くも日本人は決まったらすぐにエコバックを使う素直な国民ですので、ぜひみんなでエコバックを清潔に保ちながらエコ活動を推進しましょう。

今後はなるべく洗濯できるエコバックを使って、汚れたら洗うという習慣をつけていけるといいですね。

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