リツイートに法律の判断!?やってはいけないSNSのルールとは?

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今や、誰もが何かしらのSNSをやっている時代。

友人の近況を知ることができたり、自分の気持ちを発信したり。自分の投稿に「いいね!」が押されると、つい嬉しくなりますよね。

しかし、そんな楽しいSNSも、慎重に使わなければ犯罪となりうるのをご存知でしょうか?

違法行為をしてしまってからルールを知らなかったことを悔やんでも、遅いのです。

そこでここでは、やってはいけないSNSのルールについてご紹介します。ぜひ参考にして、早速SNSの使い方を見直してみてくださいね。

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無自覚で違反行為をしていることも!?リツイートが違法になるケースとは

SNSの影響

まず、ツイッターの「リツイート」が違法となるケースについて見ていきましょう。

リツイートも違法行為なの!?と驚いた方も多いのではないでしょうか?

実は、直接自分で発信していなくても、犯罪行為にあたる投稿を共有するだけで、同じく犯罪行為とみなされてしまうケースがあるのです。

具体的に、リツイートが犯罪となるケースは以下の通りです。

① 公職選挙法違反
② リベンジポルノ防止違反
③ 児童ポルノ規制法違反
④ 業務妨害罪・名誉棄損罪

例えば、他人の迷惑行為をリツイートすれば業務妨害罪にあたり、女子児童のわいせつ画像をリツイートすれば児童ポルノ規制法違反にあたります。

面白半分でリツイートしたことで、検挙されてしまった・・・ということも。

実際に起きた事件で、このようなものがあります。

児童ポルノ:リツイートで拡散容疑、書類送検…全国初検挙

ツイッター上に投稿された女児のわいせつな画像をリツイート(転載)機能で拡散させたとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(公然陳列)容疑で横浜市磯子区の無職の男(23)と大阪府大東市の配送業の男(52)を横浜地検に書類送検、関東地方の中学2年男子生徒(14)を児童相談所に通告した
(出典:http://sp.ch.nicovideo.jp/kininaru/blomaga/ar671099)

おそらく、彼らはまさか検挙される事態になるとは思わなかったのではないでしょうか。
しかし、悪意の有無は関係ないのが法律の世界。

知らなかった、は通用しないのです。

つまり、リツイートも自分の発言のひとつ。発言には責任を持たなければいけないということですね。

SNSのルールは他にも 投稿ボタンを押す前に知っておきたいルール

SNSとの付き合い方

リツイートの他にも、SNSにはルールがあります。SNSの投稿ボタンを押すことで、もしかしたら違法行為をしてしまっているかも。

今からでも遅くありません。ぜひ、これを機にSNSのルールを学んでおきましょう。

例えば、特に最近SNS上でよく見かける、匿名の誹謗中傷。
これは度を過ぎると犯罪になってしまいますので、絶対にやめるべきです!

普段、ストレス発散でSNSに他人の悪口を書き込んでしまっているという人は、次のような犯罪となることがあります。言動には気を付けましょう。

snsで可能性のある犯罪の種類

●名誉棄損罪
人に知られたくない内容や、誰かに知られることでその人の今後に不利益を与えてしまう内容が、こちらにあたります。

例えば、「○○さんは、前科がある」といった投稿をした場合です。

●侮辱罪
「ブス」や「バカ」といった悪口によって、相手に精神的ダメージを与える行為が該当します。

●業務妨害罪
商品の悪口など、企業や団体が提供しているサービスに対し、悪影響となる情報を流し込んで社会的信用を低下させる行為です。

実際に、企業に損害が生じた場合には、慰謝料を請求される可能性もあります。

また最近はやりの、いわゆる「バカッター」投稿もこちらにあたります。例えば、飲食店の従業員が、ふざけて冷蔵庫の中に入り、その自撮り写真を投稿するといった行為です。

こうした行為が、店の信用問題となるためです。

●自殺ほう助罪
相手を自殺へと促したり、手助けしたりといった行為です。
これは最近の話題としても多く取り上げられていますが、誹謗中傷の書きこみやリツイートを発端として、精神的に追い詰めてしまったという事も含まれています。

例えば、「死んでしまえ」といった言葉によって、相手が自殺してしまった場合も、たとえ冗談のつもりであっても犯罪となります。

リツイートも法律が?snsでも犯罪になる可能性 まとめ

SNS犯罪

以上、SNSのルールについてご紹介しました。

アカウントをつくれば誰でも利用できる、SNS。様々な情報が即座に手に入ったり、共通の趣味を持つ人とつながることができたりと、今やなくてはならないものですよね。

しかし、その手軽さ故に、簡単に誰かを傷つけてしまう事態を招いてしまうのです。
今まではそういった部分での法律が整備されていなかったため、最悪の事態も実際に起きています。
利用者全てが楽しく使うことができれば問題ないのですが、一部の心無いユーザーのために法整備をしなければならないというという事です。

法律になってしまう以上、わざとじゃない、悪意はない、という言い訳は通用しません。

そのツイートボタン、リツイートボタンを押す前に、一旦その内容が適切なものか考えてみてください。

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