公務員の給料って意外と安い!?年代別の平均収入はどれくらい?

お金

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公務員と聞くと どんなイメージをお持ちでしょうか?

残業がなく一般企業より楽そう、お給料は平均値だから多分困ることはなさそう。
言い換えると頑張りが給料に反映しないからやりがいがない。また、住民の皆さんと板挟みになって大変そう。
いろいろな意見を聞くと思いますが、やはり公務員といえば、安定しているというイメージが強いですね。

では、公務員の給料は一般的にどう推移していくのでしょうか。

一般行政職の平均年収は、20代で300〜450万円、30代で500〜600万円、40代で650〜800万円、50代では800〜900万円とされています。

所属する自治体によってもその支給額は変わりますが勤続年数によって変わります。
もう少し詳しく見ていきましょう。

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公務員の給料の意外な現状、一部の国家公務員以外は安い?

公務員

公務員の給料は 国の平均値を超えすぎないように設定されていますので、高給取りというイメージにはなりません。

ですが、一般企業は好不況の波の影響を受けやすいのに公務員は直接的打撃は受けません。
今回の新型コロナウィルスの際にも忙しさに関わらず、影響はほぼありませんでしたよね。

それでは40歳前後の公務員別平均給料を比較してみましょう。

公務員の40代平均収入

・国家公務員は約692万円。
・政令指定都市の市役所では約702万円。
・それ以外の市役所は約629万円。
・町村役場では約570万円。

全て年2回のボーナス込みの金額です。
全国平均菜々緒で、そこまで高い給料とは言えないのかもしれませんね。

国家公務員は担当範囲が大きいため激務や残業が多くなるので、地方公務員より若干平均給料は高くなりますが、高官でない限りそれほど差はありません。

公務員の職種によっても差がある

ちなみに公務員の職種によっても年収は違います。

・公立病院で働く医師の平均年収は約1590万円。
・次が高校教師の約712万円。
・警察官約708万円。
・小中教師約670万円。
・一般行政職640万円。

と続きます。

公務員は基本的に解雇されることがなく、長く働けば働くほど給料が上がるという魅力があります。
私利私欲のためではなく、皆さんの生活を快適にするためのお仕事なのでやりがいは求めるものありかもしれませんね。

安定と言われている公務員、給料が減ることはあるの?

公務員の給料は国の平均値なので景気が悪くなると給料も影響を受けることがあります。

震災などが起こった際は国家公務員のボーナスを減らすという対策を取られたこともあります。
地方公務員、特に町村役場職員などに関しては昇給率も低く、「楽して儲かる」などと言われるような恩恵を受けるのは厳しそうです。

国が経済危機に陥れば、今すぐに給料カットという可能性は低いですが、いろいろな手当てやボーナスをカットまたは減給されることは免れないと言えそうですね。

公務員の収入の平均!? まとめ

仕事

最近は大学生の 約半数が公務員になりたいと希望しているというデータがあります。

公務員と民間企業の違いは「安定している、クビにならない、仕事がラク」と回答する人が多いようです。実際には大変な事も多いとは思いますが。

確かに民間企業は景気に左右され、いきなりリストラされ、サービス残業で寝る暇もないというイメージはあります。
ですがそこにはやりたい職種を求めたり、リスクに見合う収入があったり、道を切り開いたりする楽しみもあります。

どちらがいいと一概には言えませんが、適性はあるかもしれません。

意外と高い初期段階の公務員の離職率

公務員初期数年の離職率は高く、安定を求めて公務員になったけど、楽しそうに働いている民間企業の新入社員を見て転職してしまうという事のようです。

公務員は長年働いて昇給するシステムなので、やはりしっかり公務員の仕事内容を理解して、公務員という仕事を誇りを持って勤めてほしいですね。

国の将来に関わり、国や国民のために奉仕する国家公務員。
暮らしやすい街を作るために、地域に寄り添い支えていく地方公務員。
社会や人の役に立ちたいと思っている人にとっては適職です。

公務員にしても一般企業にしても、自分に合った職を選ぶことが安定への近道ではないでしょうか。

 

 

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