大阪万博のロゴが個性的!?込められた意味とデザイナーの横顔

個性的 気になる情報

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2025年大阪、関西万博のロゴマークが決まりましたが、なんだかとっても個性的!

個性的すぎるのは大阪だから?実際に大阪らしい楽しさがあると過半数が賛成して決定しましたね。

大阪府の吉村知事も「頭にこびりついて離れないような、個性的なロゴマーク」と言っています。
確かにその通りで、何かに似ているとかキモイなど賛否両論ありますが、大阪万博の注目度は一気に上がっているのです。

デザイナーがロゴに込めた意味は「いのちの輝き」で、赤い球体は細胞をイメージしています。
太陽の塔に衝撃を受けたデザイナー、シマダさんも気になるところです。

大阪万博2025が少し気になってきたので、これまでの歴史と一緒にあらためて振り返ってみましょう。

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大阪万博2025テーマと個性的なロゴは、大阪だからOKなの?

2030年にSDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けて、日本が提唱する未来社会のコンセプトであるSociety5.0を実現するために、大阪万博2025はとても重要になります。

2025年の大阪、関西万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン(Designing Future Society for Our Lives)」で、とても壮大な未来社会の実現を目指すものです。

貧困、飢餓、健康と福祉、教育、クリーンエネルギー、気候変動、海や陸を守ることなどSDGsが掲げた、17種類の目標が達成された社会を目指すために開催されます。

万博の理念は「人類課題の解決の場」で、世界中のアイデアや技術などが集結し、いつも人々の興味を引き楽しませ、あらゆる技術を実現させているのです。

岡本太郎氏の太陽の塔の評判も最初は・・・

1970年の大阪万博、太陽の塔も当時の評判は散々で、現在はキレイな芝生にそびえ立つアートですが、夜はそこそこコワイです!苦笑
個性的なのに意外に人気で、なぜか惹きつけられるひとが多いのも事実です。

あの個性的を超えた今回のロゴも大阪だから受け入れられるのか、、、

おそらく大阪では「あ~変なやつな!」と散々文句を言われながら「まぁ、知らんけど」と言われつつ、実は愛されキモカワロゴになりそうです。

実際にキャラメルコーンやムック、ポンデリングにも似ていますが、はじめはちょっと、どうなの~って思いますよね。
ツイッターでも大喜利が繰り広げられるほど。
インパクトは”大”ですよね!

大阪万博ロゴに込められた意味とデザイナーの横顔

大阪万博

ロゴデザイナーのTEAM INARI代表シマダタモツさんは、岡本太郎さんの太陽の塔に影響を受けたとおっしゃっています。
当時の桜のロゴマークとDNAから着想を得てデザインされ、中央の楕円の意味は大阪府や関西圏を描いているそうです。

ロゴデザインのコンセプト

踊っている。跳ねている。弾んでいる。だから生きている。大阪・関西万博。

1970年のデザインエレメントをDNAとして宿したCELLたちが、2025年の夢洲でこれからの未来を共創する。
関西とも、大阪府ともとれるフォルムを囲んだメインシンボルだけでなく、CELLたちは、文字や数字を描きだし、キャラクターとしてコミュニケーションする。
自由に。有機的に。発展的に。いのちの輝きを表現していく。

大阪万博のロゴにはいろいろな気持ちが込められていました。

シマダタモツさんってどんな人?

1965年生まれの大阪人。島田デザイン株式会社社長。

5名のプロたちによる「TEAM INARI」の代表も務めていて、大阪浪速区稲荷を拠点に社名ロゴやマーク、広告物、名刺、企業イメージなどCIを手がけています。

今回の大阪万博のロゴは、TEAM INARIで発表され、選ばれたものです。

シマダタモツさん自身としては、朝日放送(ABC)のロゴ、映画やドラマの宣伝デザイン、店舗や展示会の空間デザインやグラフィックスなど幅広い分野で活躍されています。

実は、身近なところでたくさんシマダタモツさんのデザインに触れていることに気づきました。

また、DMやディスプレイデザイン、カタログポスターなどで数々の受賞歴がある方で、国際的にも認められたアートデザイナーです。

これまでの万博の歴史と新しい技術の進化が楽しみな大阪万博

 

今では万博と呼ばれていますが、その前までは「国際博覧会」と呼ばれるものがありました。
1849年までにパリで11回開催されてから徐々に規模が大きくなり、1851年第1回ロンドン万国博覧会が開催されたのが万博の始まりです。

その後、フランス、アメリカ、オーストリア、ベルギー、カナダなどで開催されていましたが、日本に伝わったのは1853年位で初参加は1867年でした。

1928年にBIE条約(国際博覧会条約)が締結されて、国際博覧会もルールが徹底されるようになりました。

BIE条約(国際博覧会条約)とは ~コトバンクより引用~

《「国際博覧会に関する条約」の略称》国際博覧会の開催期間・頻度、開催者・参加国の義務、組織等について規定した条約。博覧会の秩序ある開催・運営を図ることを目的として作成され、1928年にパリで署名。日本は1965年加入。2017年現在、170か国が加盟。

その後、1933年から正式なテーマを設定して開催されています。
テーマは産業から始まり農業や文化、教育や美術、平和、航空技術、砂漠、宇宙や人類の進歩、未来社会を創造するまで、万博を通して人々が技術へ挑戦する姿がわかります。

これまで日本で開催されてきた万博と今回のコンセプトは?

日本はこれまで1970年、大阪万博、1975年、沖縄国際海洋博覧会、1985年、つくば国際科学技術博覧会(科学万博)、1990年、国際花と緑の博覧会(花博)、2005年、日本国際博覧会(愛知万博、愛・地球博)が開催されました。

大阪万博2025のテーマには、「いのちを救う」「いのちに力を与える」「いのちをつなぐ」というサブテーマがあり、コンセプトは「未来社会の実験場」です。

大阪万博2025の予定開催期間は、2025年4月13日(日)〜10月13日(月)
開催場所は大阪 夢洲(ゆめしま)、想定来場者数約2,800万人!

 

※大阪万博の開催場所や周辺情報はこの記事にまとめてあります

>>>大阪万博はいつ?場所はどこで開催?周辺情報と過去の万博を紹介

 

人類共通の課題解決のために世界の80億人が展示を見て、新しいアイデアの発想や創造、最先端技術などが発信される場になります。

万博はテーマに沿って不思議な仕組みや構造、最新の技術に驚き進化に感心して話が弾み、新たな疑問や発想が生まれるサイクルができます。
そして、万博での体験した技術は遠い未来のことだと思っていたら、数年後、実現したことを目の当たりして、「スゴ~イ!実現できるんだね~」とか」「ウソみたいだね~」と言っていることは多いですよね。

時代を先取りする万博に、いろいろな国のひとが喜ぶ顔、キラキラした笑顔で話しているシーン、ご当地の食べ物など、また少し行ってみたくなる楽しみが増えますね。

2025大阪・関西万博のロゴが個性的 まとめ

万博

大阪万博2025のロゴが個性的で、いろいろ知りたくなりました。
かなり脱線してしまいましたが、いろいろな背景を知るとより大阪万博が楽しみになってきました。

個性的を通り越したロゴが誕生しましたが、平面でも立体になっても意外になじみが良いデザインなのでは?と思っています。

定番のTシャツやキーホルダーやハンドタオル、個人的にはスクイーズが欲しいです!
意外にキモカワ、デザインで良かったかも!シマダタモツさん、ナイスです!

大阪万博2025のキモカワグッズもチョット楽しみです。

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