資産運用の基礎知識。仕組みや始め方、何が良いのかをわかりやすく!

投資 お金

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昨年物議をかもした、「老後2000万円問題」。

賛否両論あるものの、将来のことを考えるきっかけになったという人も多いのではないでしょうか?

実際、もはや働くだけでは将来安泰とは言えない時代
そんな私たちにとって、資産運用は当たり前となりつつあります。

しかし中には、興味はあるけれど、難しそうでまだ手を付けられていないという人も多いはず。

プロの手を借りるほどではないし、かといって周りにそういったお金のことを相談するのも何となく気が引ける・・・。

そこでここでは、なかなか聞けない資産運用の基礎知識についてご紹介します。

ぜひ、今後の資産形成の参考にしてください。

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そもそも資産運用ってどう始めるの?仕組みと始め方

資産運用

資産運用を始めようと思ったのはいいけれど、肝心な始め方や仕組みって意外とわからないものですよね。

ひとことで資産運用といっても、種類がたくさんあります

始め方と仕組みは何を始めるかによって違うので、それぞれご説明します。

資産運用その1 保険

個人年金保険・学資保険・終身保険といった貯蓄型保険に加入することで資産を増やす方法です。
普通に貯金をする感覚で、少額ですが資産を増やすことができます

保険会社が代わりに運用してくれるため、簡単ではありますが、保険料の払込期間中に解約をしてしまうと元本割れとなる可能性もあります。

興味があれば、保険会社から商品パンフレットを取り寄せたりHPで調べたりしてみましょう。

資産運用その2  国債

国債とは、国が発行している債券のこと。

金利は低いものの安全性が高く、初心者にとてもおすすめです。始め方もとても簡単で、近くの取扱金融機関で口座を開設し、債券を購入するだけ。

さらに1万円単位という少額投資ができるのも嬉しいところです。
比較的リスクは少ない資産運用といえるでしょう。

資産運用その3  株式投資

資産運用で一般的に想像しやすいのが、株式ではないでしょうか。

株式の仕組みは、企業の発行する株式を購入することで、企業から配当金や株主優待サービスを受けられるというものです。

ただ、株式はやはり知識や経験が必要となるため、売買がうまくできれば収入を確保できますが、配当金などによりる利益を出すまでには少し時間がかかるかもしれません。

資産運用その4  投資信託

株式のリスクが気になるなら、投資信託を始めてみましょう。

投資信託は、ファンドマネージャーにいくつかの株式や債券などをパッケージ化された商品を運用してもらうというもの。

投資先が複数であるため、リスクを分散することができます。

しかし、専門家が運用してくれるとはいえ、もちろん元本割れのリスクはありますし、購入時や換金時など手数料がかかってしまいます。

資産運用その5  不動産投資

不動産投資とは、その名の通り、マンションやアパートといった不動産の賃料や売却金で収入を得る方法です。

入居者が決まれば、毎月安定して収入を得ることができます。また、現物資産というところで、インフラの影響を受けにくいのもポイント。

難点は、入居率が低くなって空き室になった場合や、入居者への対応、経年劣化などに対しての補修が必要となることが挙げられます。

ズバリ、初心者におすすめの資産運用は!?

投資

以上、資産運用の種類を見てきましたが、初めて資産運用を始めるならどれがいいのでしょうか?

商品でいえば、やはりローリスクな「国債」や「貯蓄型保険」がおすすめです。
また、iDeCoやNISAなどの投資信託も、初心者向けに作られているので、始めやすいです。

そして、資産運用を始める前に気を付けなければいけない事はどんなことでしょう。

資産運用を始める時のポイント

細かい事を挙げるときりがないですが、押さえておきたいポイントは3つあります。

1、目的を決める

何種類もある資産運用を選ぶには、やはり目的が必要です。

何となく貯金を増やしたい、将来が不安といった漠然とした目的だとモチベーションも維持できません。結果的にうまくいかない事が多くなります。

これをするために、いつまでにこれぐらい資金を増やす」といった明確な目的を立ててから資産運用を始めましょう。

2、リスクは何か知る

資産運用のリスクは、何を選ぶかによってローリスクからハイリスクまで幅があります。

それぞれのリスクをよく知っておくことはとても重要です。

特に初めて資産運用をするならば、いきなり投資をするのではなく、インターネットや本などを使って勉強しておくことをおすすめします。

よく知らないまま、気づけば元本割れや損益を出してしまっていた・・・なんてことにならないようにしたいですよね。

こうしたリスクを避けるには、まず複数の投資先をもったり少額で投資したりして、まずは感覚をつかんでいくといった方法もあります。

3、自分の判断を疑う

資産運用をするうえで、大切なのが自分の判断を過信しないことです。

保険や定期預金など、自分で運用する必要がないものを選べば安全ですが、株式といった自分の判断が運用を左右するものは特に気を付ける必要があります。

資産運用に慣れてくると、つい自分の判断で大胆になりがちですが、どんな時も冷静に判断することが重要です。

また、あまり勘に頼りすぎず、本や新聞などで情報収集をして知識を蓄えることをおすすめします。

資産運用の基礎知識。仕組みや始め方 まとめ

運用

以上、資産運用のいろはについてご紹介しました。

資産運用という響きから、「難しそう」「リスクが怖い」というイメージが独り歩きし、食わず嫌いされがちです。少し前までは投資額もおおきいものが多く、株取引に代表されるようにハイリスク・ハイリターンのものが多かったのは事実です。

しかし、今や初心者向けの商品がたくさんあり、誰でも気軽に挑戦できる時代です。
探せばいろいろなタイプの資産運用を試すことも出来ます。

老後や将来のためにも自分の目的にあった資産運用を探し、ぜひ始めてみてくださいね。

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