おひとり様はどこまでOK?逆にこれからはスタンダードになる可能性も?

おひとり様楽しむ 日常生活

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「おひとり様」という言葉を、ご存知でしょうか?

ここでいう「おひとり様」は、もちろん単なるレストランなどでの一人客ではなく、「未婚者やシングルなどの同居する人がいない人」を指します。

近年は、この一人の時間を楽しむ「おひとり様ブーム」が到来。

一人カラオケ、一人焼肉、一人ディズニー・・・など、あらゆる場所でおひとり様を楽しむ人が出てきました。

そんなブームが冷めやらぬ中でのコロナ禍。

新型コロナウイルスが蔓延している今、おひとり様が改めて注目されているのです。
蜜を避け、他人との距離を取ることができるおひとり様は、今まさに求められるもの。

そこでここでは、改めておひとり様についてご紹介します。

またあわせて、どこまでおひとり様が可能なのかも見ていきましょう。

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3軒に1軒がおひとり様!?おひとり様の時代到来

国の「平成27年国勢調査」の結果によれば、日本の世帯は5344.9万あり、一般世帯を家族の種別で分けてみると、
・単独世帯 1841.8万世帯(34.6%)
・ファミリー世帯(夫婦と子供) 1428.8万(26.9%)
・夫婦のみの世帯 1071.8万世帯(20.1%)
・ひとり親と子の世帯 474.8万世帯(8.9%)
となっているそうです。

つまり、日本の3軒に1軒はおひとり様ということになります。

おひとり様が増加している理由

なぜここまでおひとり様が増えているのでしょうか。
その原因は、「未婚社会」と「高齢化社会」にあります。

未婚者はもちろん、夫婦でもどちらかが長生きをして独り身となれば、おひとり様となります。

この2つの要因が合わさり、上記のような単独世帯の増加につながっているということです。

さらに今後もこの傾向は加速していきそうです。旅行や外食などに限らず、社会サービスやビジネスもおひとり様をスタンダードとしたものが増えるはずです。

おひとりさまはどこまで楽しめる?

1人キャンプ

それでは、おひとり様でどこまで可能なのかを見ていきましょう。
一人カフェや一人映画にはもう飽きた!という方も、ぜひ参考にしてみてください。

 一人ホテル・旅行

かなりおすすめなのが、こちら。

一人の時間を贅沢に楽しむなら、近場のホテルに一人で宿泊してみましょう。非日常が味わえ、とても癒されます。

また一人なら、誰かの目を気にすることなく過ごせるうえ、宿泊料金も割安。
最近では感染の心配も最低限に抑えることもできますし。

思い切って、いつもは選ばない憧れのホテルに泊まってみるのもいいですね。

 一人キャンプ

今、空前のブームとなりつつあるのが一人キャンプ。
おひとり様の究極の形ともいえるかもしれません。

テントを建てれば、もうそこは自分だけのお城。

何もしないのも良し、好きなことに没頭するのも良し・・・特に普段忙しくなかなかゆっくりできない人にはぴったりのおひとり様時間です。

また、道具やウェアにこだわるなど、奥が深いのもキャンプの魅力です。

 一人海外旅行

こちらはなかなか上級者向けですが、行き先を選べば一人でも安全に楽しめます。

例えば台湾や香港は、近場であるうえに治安も日本と大差ありません。
また観光客慣れしているので、言葉も何とかなることが多いはず。

一人なら、自分の好きなところへ行けたり、好きなものを食べられたりと、自由に満喫できます。

コロナが落ち着いたら、ぜひ挑戦してみてください。

 

「三密」「飛沫感染」…コロナ禍ではおひとり様がスタンダードに?

旅行

今後も続くコロナ禍で、おひとり様はどんな位置づけになるのでしょうか。

実は、おひとり様はまさに今の時代にぴったり

例えば、飲食店では飛沫感染を防ぐため、一人席を作ったりついたてを立てたりすることで、対策をしています。

つまり、社会全体で「孤食」が求められるようになったわけです。

それだけでなく、カラオケや音楽ライブなど、三密や飛沫感染が恐れられる行事には、一人で参加することが求められます。

これから飲食業界やエンタメ業界を支えていくのは、おひとり様なのかもしれません。

おひとり様 まとめ

以上、今とこれからのおひとり様についてご紹介しました。

もちろん友人や家族で過ごす時間は楽しいものですが、たまには一人の時間が欲しいですよね。
一人なら、自由に過ごせるだけでなく、ひとつひとつの物事に集中することができます。

友人を誘いづらい映画を一人で観に行くのも、行列のできるお店に一人で並ぶのも、何でもあり。
しようと思えば何でもできてしまうのが、おひとり様なのです。

またこれからのコロナ禍においても、重要な消費者層となります。

実際、すでに飲食店やカラオケ店などでは、おひとり様向けのサービスやメニューを展開しつつあります。
そんな自分もおひとり様大好きなので、最近の流れは実はちょっと嬉しいです(笑)

おひとり様を楽しみつつ、経済を支えていく存在になれるのは嬉しいですよね。

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