ポリエステルエコバッグの正しい洗い方!除菌はしっかりやりましょう!

エコバッグを汚さない 洗濯

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昨年から始まったショッピングバッグの有料化。

それにともない、エコバッグを持ち運ぶ人が増えました。雑貨屋さんなどでも、様々な種類のデザインや機能を持ったエコバッグが売られています。

しかし、日常的に使っているとやはり汚れてきてしまうもの。

特に食品などを入れると、菌も繁殖しやすく・・・臭いが気になるという人も多いのではないでしょうか?

そこでここでは、エコバッグに使われることが多いポリエステルの正しい洗い方についてご紹介します。

習慣的に洗って、清潔にエコバッグを使いましょう。

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熱いお湯はNG!ポリエステルの正しい洗い方

ポリエステルとは、石油由来の化学繊維で軽くて耐久性が高く、型崩れしにくく、しわになりにくい素材です。また、吸水性が低く乾きやすいので、洗濯もしやすい優秀な素材です。

日常使いするエコバッグにぴったりな素材と言えますね。

ただ、正しく洗わないと型崩れや毛玉の原因になりますので、以下のポイントに注意しましょう。

ポリエステルのエコバッグを洗う時の注意点

① 熱いお湯で洗わない
ポリエステル素材を洗う時は、温度の高いお湯を避け、30℃台のぬるま湯で中性洗剤を使いましょう。

また、一度に大量に洗濯せず、洗濯ネットに入れて「手洗いコース」や「ドライコース」で洗濯しましょう。

汚れのひどい洗濯物などと一緒に洗うと、黒ずみが発生することもあるので要注意。

② 脱水の時間は短くする
長時間の脱水は、しわや毛玉の原因になるので、短めの脱水時間で、乾燥機は使わずに日陰干しをします。

③ 高温でアイロンをかけない
ポリエステル素材をアイロンがけする時は、温度に注意しましょう。

洗濯表示通りの温度を守らずにアイロンをかけると、溶けてしまったり縮んでしまったりします。

上記をふまえて、ポリエステルエコバッグの洗い方を見ていきましょう。

ポリエステルエコバッグの洗い方

エコバッグ

<用意するもの>
・バッグが十分に入る大きさの洗面器やバケツ
・洗濯用の液体中性洗剤
・使い古したハブラシ
・ぬるま湯

<手順>
まず、洗面器にぬるま湯と洗剤を入れて溶かします。洗剤は、通常の洗濯よりも少なめで大丈夫です。ぬるま湯というのがポイントです。

そこにバッグを入れて優しく、丹念にもみ洗いをします。汚れのひどい箇所は歯ブラシに洗剤を少し付けて部分的に直接こすります。

あまり強くこすると表面が毛羽立ったり、表面にプリントなどの加工がしてあるものは加工が傷んだりする可能性がありますので注意してください。

汚れが落とせればバケツのぬるま湯を入れ替えて、すすぎ洗いをします。

すすぎ残しがあると、残った洗剤がシミや傷みの原因になりますので、すすぎ残しのないよう十分に洗います。

洗い終わったら、乾燥機にはかけず日陰干ししましょう。

臭いが気になる・・・生地を傷めずに除菌するには?

洗えないエコバッグ

吸水性の低いポリエステルは、汚れが落ちにくいのが難点

そして、繰り返し使っているうちに、菌が繁殖し臭いが気になってきた・・・という方も多いのではないでしょうか。

そこでここでは、ポリエステルの除菌方法について見ていきましょう。
2つの方法をご紹介します。

エコバッグの除菌方法

① 除菌剤で拭く

洗うだけでは除菌が難しければ、ペーパータオルに除菌剤を染みこませてバッグ全体を拭きましょう。持ち手や内部など、細かなところもしっかり拭きます。

こうすることで、臭いだけでなくウイルスも除去できるので、可能なら毎日の習慣にすると良いでしょう。

② 日光消毒をする

日光消毒も、臭いや菌に効果的。

洗濯後は、乾燥機ではなく日光で自然乾燥させることで、生地も傷まずしっかり乾いてくれます。
また、日頃からエコバッグが汚れないように工夫することも大事です。

汁気の多いものはビニール袋に入れる、バッグが濡れてしまったら完全に乾かしてから収納するなど、菌が増殖しないように意識することで、清潔を保てるはず。

 

ポリエステルのエコバッグ洗い方 まとめ

以上、ポリエステルエコバッグの正しい洗い方についてご紹介しました。

レジ袋有料化から時間がたち、すっかりエコバッグ生活に慣れたという人も多いですよね。
そんな時だからこそ、毎日のケアを見直してみましょう。

せっかくエコバッグを持ち運んでも、汚れや臭いが取れていないと、食べ物から体内へ菌が運ばれかねません。衣類の洗濯と同じように、バッグも洗濯する習慣が必要です。

早速、お気に入りのエコバッグを洗ってみてくださいね。

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