ウーバーイーツのバイトの仕組みってどうなの?新体系で収入ダウン?

仕事とマナー

スポンサーリンク



コロナが流行し始めた2020年から現在に至るまで、うなぎのぼりでユーザーが増えているのが、ウーバーイーツ。

外食ができなくなり、家で食事をせざるを得なくなった私たちにとっては、もはやなくてはならないサービスですよね。

そんな今、ウーバーイーツで働く配達員の報酬システムに対して、物議が醸されています。

3月5日、ウーバーイーツユニオンの執行委員長である土屋俊明氏が、配達員への新たな報酬システム「ダイナミックプライシング(変動報酬制)」を発表しました。

繁閑に応じて報酬が変わるという制度ですが、これに対して配達員からは収入が減った、一方的だといった非難が寄せられたのです。

そこでここでは、実際のウーバーイーツのバイトの仕組みやその新体系に迫ります。

スポンサーリンク



ウーバーイーツは「報酬制」!?収入の仕組み

ウーバーイーツの報酬

まず、ウーバーイーツのバイトは、給料制ではなく報酬制であることが特徴的です。

つまり、仕事をすればするほど稼げるということ。

ただもちろん、仕事を受注できなければお金がもらえないということでもあります。

日によってかなり収入が変わることも珍しくないそうです。

ウーバーイーツの仕事の流れ

それでは実際のウーバーイーツの仕事の流れを見てみましょう。

① スマホで仕事の通知を受け取る
② 飲食店で商品を受け取る
③ 自転車で移動
④ 注文者へ届ける
⑤ 完了操作

流れとしては、とてもシンプルですよね。

また、給料は次の週には指定の銀行口座に振り込まれるので、予定や都合に合わせて働けます。

短期的にまとまったお金が必要な時などは、おすすめのバイトといえます。

収入が下がる?・・・新体系「ダイナミックプライシング」とは?

手っ取り早くて働きやすいウーバーイーツの配達員ですが、収入体系が変わったとはどういうことでしょうか。

また、本当に新しい体系では収入が下がってしまうのでしょうか。

この章では、旧・新体系を比較します。

<ウーバーイーツ賃金の旧体系>

報酬= 基本料金 × ブースト + 特別キャンペーン – サービス手数料(%)

① 基本料金は「受け取り料金」「受け渡し料金」「距離料金」の3つを足した金額です。
・受け取り料金:飲食店で料理を受け取ると発生する報酬
・受け渡し料金:注文した方に料理を受け渡すと発生する報酬
・距離料金:配達距離に応じて発生する報酬

② ブーストは、時間帯や場所によって異なる数値で、配送料にかけ算されます。また、以下のような特徴があります。
・定期的に見直される
・祝日は平日とは異なることがある
・倍率は人によって異なることがある
・複数エリア/時間に跨る場合は、レストランがある位置/レストランが配達を依頼した時間が起点となる

③ その他、追加の支払いが発生するキャンペーンがあります。キャンペーンは、運営サイトからメールで通知されます。

<ウーバーイーツの賃金の新体系>

基本的な収入体系は旧体系と変わらないものの、昼食や夕食時など、配達依頼が多い時間帯は従来より報酬が上がりますが、依頼が少ない時間帯は下がります。

ダイナミックプライシング」とは、需給に応じて報酬が変わるということですね。

ただこれにより、結果的に収入が下がるという事態が発生しているのです。

実際の配達員の声によると、繁閑によって報酬が変わるといっても、明確な基準や計算式が提示されておらず、結局ただ配達1回あたりの報酬が下がったように思えるとのこと。

要するに忙しい時間帯の判断が曖昧で、なかなか時間帯が反映されにくいという事ですね。
これでは、抗議の声が多いのも仕方がないのかもしれません。

ウーバーイーツのバイト、賃金の仕組み まとめ

ウーバーイーツのバイト

以上、ウーバーイーツのバイトの仕組みと新しい収入体系についてご紹介しました。

今回の新制度により、新しい収入体系と配達情報の提供が導入されました。

配達情報が事前に提供されるようになったことで、お届け先の行き先がわかり、より効率的に配達できるようになりました。

受注の際に、配達場所の位置関係を把握できるのは、助かりますよね。

ただ、働く側にとっては「時間がかからない=忙しくない」というような収入体系については改悪と言わざるを得ないでしょう・・・。難しいところです。

一定の金額を稼ぐには、配達回数を増やす必要があるかもしれません。
この先は体力勝負が更に加速するかもしれませんね。。。

タイトルとURLをコピーしました