カーペットの掃除の頻度はどのくらいが適正か?掃除機かければOK?

カーペット掃除 お掃除

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カーペットは、表面だけでなく毛の根元部分にも、
ゴミ・砂・ホコリ・髪の毛等が入り込んでいます。

掃除をしないでそのまま放置しておくと、ダニの発生の原因となってしまいます。
掃除機さえかけていれば大丈夫かといわれると、答えは「NO」です。

カーペットに掃除機をかけるのには、いくつかのポイントがあります。
掃除機のかけ方もそうですが、拭き掃除までするとまちがいないです!
ポイントを押さえて掃除をして、気持ちいいカーペット生活を送りましょう。

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正しいカーペットの掃除機のかけ方って?

カーペットに掃除機をかける

カーペットに掃除機をかける頻度は、毎日が理想と言われています。

けれど忙しい毎日、毎日掃除機をかけるのは難しい、と
いう場合もあると思います。掃除の頻度で言うと、2~3日に一回でも大丈夫です。

カーペットに掃除機をかける時は、まずカーペットの毛(パイル)の向きを確認します。
毛の流れに逆らうように掃除機をかけていきましょう!

かける方向は、奥から手前に引きます。掃除機のヘッドを浮かさないように、
ゆっくりと動かします。目安は、「70~80cmを3秒」です。

カーペットの毛の流れを確認する

カーペットのパイルは寝て倒れている場合が多いです。
そのまま掃除機をかけても、取れるのは表面のホコリだけ、ということになります。

中に入り込んだゴミやホコリは、毛を起こしながら吸い込むことで取れます。
その後は、別の方向からもかけます。十字の残りの方向からもかけることで、
より確実にゴミを吸い込めます。

掃除機を力任せに押し付けない

まず、掃除機ノズルの吸引面の全体をカーペットにぴったりとくっつけます。
掃除機を上げると、ノズルにカーペットがくっついているような力で動かします。

この時、カーペット押し付けないようにするのがポイントです。
掃除機によっては専用ノズルもあるので、うまく使っていきましょう。

ゆっくりと動かす

ハンドルは軽く握ります。ゆっくりと奥から手前に引きます。
実は掃除機は押すときよりも引くときの方が吸引力は強いからなんです。

まず背筋は伸ばして良い姿勢をとります。
腕を前にまっすぐ伸ばして、引き寄せます。70~80㎝を約3秒で引くと、
より、ごみを取り除きやすくなります。

 

掃除機を使わずにカーペットをキレイに

カーペットの掃除にはコロコロも有効

カーペットは掃除機以外の方法を使うと、さらにキレイにすることができます。

① 粘着式クリーナー(コロコロ)を使う
② 拭き掃除

これらの方法を併用すると、掃除機だけでは取りきれなかったゴミや汚れも取れます。
ただ、ちょっとしたコツがあるのを知っておきましょう。

粘着式クリーナー(コロコロ)を使う

粘着式クリーナー(コロコロ)は、掃除機では取り切れなかった「毛」
などを取るのに向いています。

ポイント
・一方向ではなく、反対からなど色々な方向からコロコロする。
・「カーペット用」を使う。カーペット用は粘着力が高いので、
  凹凸のあるカーペットのゴミを取るのに向いています。

拭き掃除をする

掃除機できれいにしても、皮脂や汗などは取りきれません。
定期的な拭き掃除をすれば、気持ちよくカーペットに寝転ぶこともできますよ。
1ヶ月に1回、カーペット全体の拭き掃除をするのが目安です。

ポイント
・「重曹」か「衣類用中性洗剤」を使う。
・「重曹」はアルカリ性なので、酸性である油汚れを中和して分解することできれいになる。
・「5%の重曹水」を作って、カーペットに霧吹きなどで吹きかけ、最後にタオルでふき取る。
・「衣類用中性洗剤」はドライマークの衣料専用の洗剤を使う。
・「5%の衣類用中性洗剤の液」を作る。重曹水と同じように、洗剤を吹きかけたら、
  タオルでふき取る。仕上げにかたく絞ったタオルで水拭きをする。
・拭き上げは、一方方向にならないように、
 十字の4方向からまんべんなく拭くときれいになる。

多少、手はかかりますが、ここまでできれば完璧です!
終わった時のサッパリ度が全然違いますよ!

カーペットの掃除の頻度はどのくらい? まとめ


カーペットの掃除機は、できれば毎日、難しければ2~3日に一回はかけましょう。
掃除機をかけるポイントは、ゆっくりと、毛の流れに逆らうように、
そして多方向からもかけるという所です。決して力任せに押し付けないのがポイントです。

掃除機以外にも、粘着式クリーナー(コロコロ)や拭き掃除を取り入れることで、
カーペットに付いた色々な種類の汚れやゴミを取り除くことができます。

掃除機以外にも、定期的にカーペットをめくって風を通すだけで、
ダニの発生を抑えることもできます。夏場は特にダニの発生には要注意です!

日々のお手入れのポイントを押さえて、気持ちよくカーペットを使いましょう。

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