正しい神社のお参りの作法とは?罰当たりにならないための基礎知識

神社にお参りをする場合の正しい作法の基礎的な知識 生活情報

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小さい時から親につれられ神社に行ってたけど、
神社でお参りする時の決まりってどうなんでしょう?

詳しく知ってる人意外と少ないし、誰に聞けばいいの?
と困っている方に、正しい神社のお参りの仕方をお伝えします!

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お参りの時の正しい作法とは?

だいたいの神社には鳥居があります。(実は、鳥居のない神社もあるんですが)

鳥居には、一般社会と神様の住むという神域を区切るという意味があるといわれています。
神様の住むところにお邪魔します。という意味があって、鳥居ではまず一礼をしましょう。
また、参拝を終えて帰るときも、社殿の方を向いて一礼しましょう。

「失礼します」「失礼しました」ということですね!

では、神様の住む場所にお邪魔します。
鳥居から神様のいる神殿までの道を参道といいますが、
参道の中央は神様が通る道といわれているので、
わたしたちは、参道の中央(正中)は避けて進むのがマナーです。

また、参道の中央を横切ったりするときは、軽く頭をさげながらとおったり、
中央で神様の方を向いて一礼してから横切ると、より丁寧な敬意の表し方です。

もちろんお参りから帰るときも参道の中央は通らなないで帰りましょう。

鳥居の近くには入手水舎があります。簡単にいえば手と口を洗うところです。
この水で心身を清めます。このことを「手水をとる」といいます。

手水舎は、神様の領域に入るときに、からだについた穢れを落とす場所です。
本来ならば、川や海などで禊という儀式を行うのですが、
神社に行くために禊を行うのはとても大変なことなので、
簡単に体を清めるために手水舎があるのです。

手水舎で清める作法

1)右手で柄杓をとって、左手を清めます。
2)左手に柄杓を持ち替えて右手を清めます。
3)右手に持ち替えて、左手に水を受け口をすすぎます。
4)左手をもう一度清めます。
5)両手で柄杓をもって、水を救う部分をあげて柄杓の持つ部分も清めます。

こで、気をつけないといけないのは、最初にすくった水で一連の動作を全て行うこと。
また、柄杓には口を直接つけないようにしましょう。
清めが終わったら、いよいよお参りです。

拝殿へ お参りの作法

1)お賽銭をいれる
この時は、お賽銭を投げ入れるのではなく、そっと差し出すようにお賽銭箱にいれます。

2)鈴をならす
鈴は、お参りに来たことを神様に知らすために鳴らします。悪い気をはらい、
お参りに来た人を清める役割があります。

3)二礼二拝一礼
まず、二回礼をし、二拍手
お参りをします。

お願いをするとき、最初に自分の住所・氏名を心の中で唱えてから
お願いをするとよいといわれてるのは知っていましたか?
その後、お願いをして、最後に一礼をしてお参りが終了になります。

鳥居から入り、正しくお参り

お参りするのにも「良い日取り」と「時間」がある。

神社にお参りに行くといっても、有名な神社に1年に1度くらいの割合で行く場合。

数か月に1度行く場合やとっても遠い神社なので、もしかしたら一生に1度かも・・・。
と思って行く場合などあると思うのですが、
たとえば自宅の近くの神社に度々お参りする場合でいえば
お参りの習慣のある多くの人は「1日と15日」に行かれます。

なぜ「1日と15日」なのでしょう?

1日に神社へお参りに行くことを「おついたちまいり」といって、
旧暦では1日が必ず新月、15日は必ず満月と決まっていました。
なぜかというと、新月は物事の始まりで、満月は物事の完了という意味があったのです。

昔、月は何かしらの力があると言われていて、満月の夜には何かが起こると言われていたため、
この月のパワーはわたしたち人間にも影響を与えているとの考えを元に
「1日と15日」にお参りする。ということが生まれたようです。

これも、昔の人からの言い伝えなので、特別この日がいいとか悪いとかはありません。
また、昔の人は、仕事の前にはなにかと神様にご挨拶するのが習慣となっていたため、
朝参りが普通でしたが、今は生活習慣もかわり、午後お参りする人も多くなっています。

神社へのお参りの作法 まとめ

鳥居より向こう側は、神様の住む領域で神聖な場所とされています。
最低限のマナーをもって、神様への感謝の気持ちを表しましょう。

そのための最低限のマナーとして、訪問するときの作法を知っておく。
知らない人にも正しい神社のお参り作法を伝えていくことができたら良いですね!

また、この日・この時間じゃないとダメという決まりはありませんから、
「神社のところへ足を運ぶ」ということが大切ということでしょうね。

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