おもいやりとは何なのか…思いやりが足りないって何が足りないの?

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「おもいやりを持ちましょう」と、小さい頃から先生や親に言われてきた記憶ありませんか?

「おもいやり」とひと言でいうけれど、大人になった今の方が、
この言葉はなかなか難しいものです。

ここで、一緒に「おもいやり」について考えましょう。

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思いやりは心を持つことから?「こころもち」

何か困っている人に出会ったとき、殆どの人が自分に何かできる事はないだろうか?
とか何かしらの手段で手助けをしたいと思うことでしょう。

しかし、その一方で助けたいという気持ちだけが前に出てきてしまい、
良いと思って行動に移しても相手はそれを望んでいるのだろうか?
相手の気持ちに添うことができるのだろうか?というと、
案外できてないことも少なくはないのです。

困っていても、何に困っているのか?
「何」を取り違えてしまうと元も子もなくなってしまうのです。
「おもいやり」どころかその逆にもなりかねません。

自分の思いを受け止めてもらえない。という自分の意志に反したことにならないためには、
どのような心づかいが必要なのでしょうか?

一番最初に、相手の気持ちを第一に考え、何を求めているのかを考えることから始まるのです。
こころもちとは、「心の持ち方」「心がけ」「感じていることや思っていること」
「そのような気持ち」「気分」。こんな意味があります。

また、程度がごくわずかであること。ほんの少しだけというニュアンスのある言葉で、
それだけにこの言葉の持つ意味を正しく理解しないとなりませんね。

人を思いやる心を育てるために必要な思考とは

思いやりとは何か

「思いやりとは、相手の立場や気持ちを理解しようとする心」と広辞苑には書かれています。

このような「相手の気持ちを推測し、理解する能力」のことを
セルマンは「役割取得能力」と提唱しました。

「相手の気持ちになって考える」「相手の立場に立つ」という言葉を耳にしますし、
言葉にするのは簡単でも現実は、なかなかそうした気持ちになる事はとても難しいものです。

人の役に立ちたいという思いを行動に移すとき、
お世話する人に対して絶えず心を向けることが大切だということなのです。

その人の置かれた状況に心を配って、どうしたら喜んでもらえるのか?
満足してもらいえるのか?
また、安心してもらえるのかを考えることが、本当の思いやりの気持ちなのではないでしょうか。

そして大切なのは、自分勝手な思いやりと取り違えないようにすることで、
お互いが相手の気持ちを察しながら、心を通わせるということでしょう。
心を通わせることができれば、それはとてもすばらしいことなのです。

そのやさしい心づかいが生じたとき、そこに優しくて温かな素敵な人間関係が形成できるのです。

おわりに

少し難しい話となってしまいましたが、いかがでしょうか?
思いやりという言葉は、とても深いものです。
簡単そうで簡単ではないのが人を思いやることではないでしょうか?

もしかしたら、あれこれ考えることなく純粋に親切な心から自然と出る行動のひとつ。
やさしさをもって、相手の立場で考える事ができるようになることと言えそうですね!

そして、その形や大きさはそれぞれさまざまなものなのです。

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