早期退職はその後に後悔しないのか!?メリットとデメリットを解説

早期退職のメリットとデメリットを考える。後悔しないために 仕事とマナー

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ここ最近、早期退職を選ぶ人が増えてきています。
そもそも早期退職のメリット、デメリッ トも踏まえると、必ずしも正解とは言えません。

なぜかというと、例えば退職金が多くもらえる、自由な時間が増える、
失業保険が早く長く受け取れる(希望退職の場合)などたくさんのメリットもあります。

しかし、安定した収入がなくなる、転職がしづらい(年齢や給料の希望)、
ローンが組めない(もしくは組みにくい)、年金が減るなどのデメリットもあります。

何事も良いところばかりではないため、リスクを追ってまで、
今早期退職を選ぶべきか?会社に残るべきか悩むところですよね。

また、同じ早期に退職する場合でも、希望退職制度と選択定年制度では全く違う制度ですので、
ここも注意して見て行きたいと思います!後悔のない選択をしていきましょう!

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早期退職のメリットとデメリット。今後のために考えるべきことは?

早期退職のメリットデメリット

まずは早期退職する際に知っておくべき、
選択定年制度と希望退職制度それぞれのメリッ ト・デメリットについて説明していきましょう。

1. 選択定年制度のメリット・デメリットとは?

早期退職制度のうち、自主的に早期退職を希望する代わりに、

● 退職金の優遇
● 転職先を支援してもらえる

など退職する側にも充分なメリットがあります。

希望退職と違って全社員が利用できる制度ですので、会社を辞めたあと

● 失業保険をもらう場合には3ヶ月の期間が必要
● 受給期間短め
● 社宅の場合は引っ越しが必要
● ローンが組みにくい
● そもそも退職させてもらえないこともある

というデメリットもあります。

やはり会社に必要な人材であったり、早期退職制度の条件が設けられている会社が多いため、
簡単に辞められるわけでもなさそうです。



2. 希望退職制度のメリット・デメリットとは?

希望退職制度は会社が人員整理をしたい、
簡単に言うと人件費を減らしたいときに希望者を募集するタイプの早期退職制度です。

希望退職制度は会社都合での退職になる上に、

● 退職金の優遇
● 就活の際に退職理由を説明しやすい
● 失業保険を早く、長く受給できる

というメリットもあります。
しかし希望退職制度は、

● 安定した給料がなくなる
● 年金が減る
● 社宅の場合は引っ越しが必要
● ローンが組みにくい

というデメリットがあります。

どちらにしても、現在の子育てが一段落しているか?
住宅ローンや車のローン返済がどうなっているかなど、しっかり考える必要がありそうです。

しかし、もう蓄えもあまり心配いらないような経済状況でしたら、
早期退職制度を利用して、第2の人生をスタートさせて楽しむのも良いかもしれません。

50代で早期退職した場合に必要な事

早期退職後の人生設計を考える

まず、50代で退職する場合、退職した後の​ ”人生設計を考えておく”​ことが
とても必要に なってきます。 その後に後悔しないためにもこれはかなり重要なことです!

早く辞めると退職金多いから、辞めてもどうにかなるでしょう!​
などと考える人はまず早期退職は向いていないのでおすすめしません。
貯蓄が十分にあるかどうかも計算するべきです。

早期退職は、退職後にやりたいことが決まっているときは良いと思います!

例えば
● 起業したい
● 家族とゆっくり過ごしたい
● 親の介護をしっかりやりたい
● もう少しのんびり仕事がしたい
● 旅行や趣味に時間を使いたい

などがあると、人生プランも立てやすくなりますし、目標に向かった道を歩むことができま す。

しかし、目標も何もなく、自分の行動を客観的に見れなかったり、
仕事を辞めて他の職場に行っても以前はこうだった、
などと変化に対応できない人は向いていません

早期退職は企業にとっても働く側にとっても良い制度ではありますが、
人生設計を立てずにむやみに選択してはいけない制度です。

早期退職を考えるときには、家族や友人など信頼できる人に相談し、
何が一番良い選択肢なのか考えてみることをおすすめします。

今の環境が嫌になった・・・。

これだけで早期退職を決めるのだけは避けるべきです。
人生は、今や80年もあるのですから。後悔のないようにしっかりと考えましょう!

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